高麗人参の煎じ方・飲み方

高麗人参の煎じ方・飲み方

日本では昔から、高麗人参は煎じて飲むのがもっとも一般的でした。
それは今でも変わりませんので、ここでは高麗人参の煎じ方・飲み方を詳しく見ていくとしましょう。

高麗人参は、生で手に入ることもありますが、
日本では乾燥したものの方が手に入りやすいと言われています。
お茶として煎じて飲む場合は、生・乾燥どちらでも問題ありません。

ただし、生で出回っているものは生育1〜2年という若いものが多いため、
乾燥と比べて有効成分が少ないというデメリットがあります。
高麗人参の成分をしっかりと摂取したいなら、乾燥を使うといいでしょう。

ではその、煎じ方・飲み方について書いていきます。

乾燥の高麗人参2〜3本となつめを3〜4コ、それからショウガ少々を約1リットルのお湯で煮出すのが、
よく飲まれている飲み方です。
煮出す際は、吹きこぼれないように弱めの火でゆっくり1時間近くかけて煎じます。

使う鍋はどのようなものでも大丈夫ですが、煎じた鍋は洗ってもしばらく
高麗人参のニオイがしますので、苦手な人は料理に使わないものを使用しましょう。

1時間近くかけて煮出すと、水の量が半分〜1/3になります。
その中にたっぷりと高麗人参のエキスが抽出されていますので、
冷めたら1日2〜4回に分けて少量ずつ飲みます。

飲む時間帯はできるだけ空腹である食前、1回コップ1杯ほどが限度になります。
初めて飲む際は少し気持ち悪くなったという人もいますが、
そういった場合は1回に飲む量を減らします。
コップでは多いと思うなら、お猪口1杯からでも続けていくことに高麗人参を摂取する意味があります。

早く健康になりたいと多量に飲んでしまう人もいると聞きますが、
いきなり多量に摂取すると体調を崩す可能性が高まります。
自分の体にちょうどいい分量を、複数回に分けて飲み続けていくことが、
健康への一番の近道と言えるでしょう。
高麗人参の用途についてはこちらのサイトが詳しいです。

夏場は冷えていた方が飲みやすいでしょうけど、
寒い冬場は少し温めて飲むとそれだけで体も温まりますよ。
このサイトの高麗人参の正しい飲み方のページもご覧ください。とても参考になります。